記事の件名: Re: ①ピック病の判断②投薬内容をご教授下さい。
Posted: 2013年6月22日(土) 15:25
※ 原則抜粋し、意味が通じにくい箇所を修正している。
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経過報告します。
(2013年)2月19日から
フェルガード100M朝夕目安とウィンタミン12.5mg朝夕を投与しました。
(当初の1ヶ月はフェルガード100Mハーフで、翌月からフェルガード100Mにした)6月中旬の、投薬から4ヶ月目の状態です。
配偶者である父から「ここ数ヶ月大丈夫」とのこと。
やっと、配偶者から「治っている」との感想を得ました。
夫婦での外出も、出来るようになったようです
(以前は、一緒にいるのに嫌気がさしていて、無理でした)。
今後においては、①フェルガードを続け、②ウィンタミンの減量、
に取り組みたいと思います。
***様、貴重なご助言ありがとうございました。
我々家族にとっては、絶望(疲労)から希望(日常)でした。
本当にありがとうございました。
掲示板のスペースを利用させて頂きありがとうございました。
当面は、経過報告を控えます。
私の記録が、他の、ピック病で悩める家族の一助になることを願っています。
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「***様」としたのは、掲示板で相談していた相手のお名前。
フェルガードとウィンタミンだが、
フェルガードは2018年に患者(母)が勝手に止めてしまった。
ウィンタミンは飲み続けている。
家族としては、フェルガードを続けて、ウィンタミンをやめて欲しかったが、
「薬は重視、サプリメントは軽視」されてしまった。
ただ、2019年現在、家族と穏やかに過ごせているので、気にしていない。
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(第13話/全22話)コウノメソッド後の家族の疑問と戸惑い
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